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８月３０日（日）

ＮＦＡサッカーリーグＵ－１２南部１部　第２節

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強豪２チームとの対戦は難しいゲームでした。

どちらのゲームも十分に通用している部分はありましたが、相手の力が勝っていました。

２試合とも守備面はかなりできていたと思いますし、取り組んできた事も出せていましたし、何より格上相手にしっかりと戦えていました。

決して悪い出来ではありませんでしたが、センチュリーの素晴らしいパス回しやディアブロッサ高田の切れのあるドリブルに失点してしまいました。

自分たちの力が発揮出来ても勝てない・・・

それが１部リーグだと思います。

難しいゲーム、ギリギリの戦い、強度の高いプレーが続いています。

とてもいい経験が出来ていますし、大きく成長できるチャンスだと思います。

残り４試合も強豪チームとの対戦が続きます。

１戦１戦ベストを尽くして取り組んでいこう。

partido a partido

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＜第２節＞

リオグランデＦＣ　０　－　３　ＦＣＡセンチュリー

リオグランデＦＣ　０　－　１　ディアブロッサ高田

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リーグ開幕直前に骨折をしてしまった選手がとても頑張ってくれています。

怪我をして試合に出れない事、プレーできない事はとても残念ですが、チームのために献身的に裏方の仕事をしてくれています。

自分自身がチームのために何かできる事はないかと必死で探している姿を見ると感動します。

怪我をして良かったとは思いませんし、一緒にプレー出来ていたら・・・と思いますが、選手として人間として大きく成長していると思います。

アスリートである以上、試合中の怪我は避けられませんが、怪我の期間も気持ちや取り組み方によっては成長できる事を証明してくれています。

まずはしっかりと怪我を治す事が最優先ですが、回復してプレーできるようになった時、一回り大きな選手となってくれるのではないかと期待しています。