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第2回カマラーダフェスティバル
- 2019年08月18日(日)
第2回カマラーダフェスティバルに全カデゴリー参加しました。
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大会名のカマラーダとはスペイン語で『仲間』という意味です。
全カデゴリーあわせて116チームの仲間が集まり熱戦を繰り広げました。
たくさんの仲間たちと最高の経験が出来ました。
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君たちが大好きなサッカーは仲間がいてはじめて成立するスポーツです。
どんなハードなトレーニングを積み、どんな高い技術を習得しても試合をしないと意味がありません。
試合は今まで取り組んできたことを発表する場であり、かつ、次の取り組むべきことを見つける場であります。
サッカーというスポーツは試合をしないで上達する事はないと考えています。
その大事な大事な試合は仲間がいないと成立しません。
チームメイトが揃わないと試合ができません。
対戦相手チームの選手が揃わないと試合ができません。
もっといえば、レフェリー、監督・コーチ、会場を準備してくれる人、サポーター・・・たくさんの仲間がいなければ試合ができません。
当たり前のようにこなしている試合ですが、実はたくさんの仲間に支えられているから成立しています。
カマラーダフェスティバルに参加し、君たちには、リオグランデFCには、これだけ多くの仲間がいる事を改めて実感しました。
選手達にとってもクラブにとっても、これ以上の財産はないと思っています。
たくさんの仲間がいる事にしっかりと感謝し、日々の活動に取り組んでいきましょう。
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