2019-08年
田原本町秋季体育祭
- 2019年08月31日(土)
8月31日(土)
田原本町秋季体育祭に参加しました。
ラジオ体操・みんなの体操会in田原本
- 2019年08月30日(金)
8月30日(金)
ラジオ体操・みんなの体操会in田原本に参加しました。
NHKラジオ第1で生放送されました。
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朝早くから参加してくれたみんなありがとうございました。
真剣にラジオ体操に取り組んでいました。
『早起きは三文の徳』
きっといいことがあったはず・・・
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第16回新庄カップU-12 準優勝
- 2019年08月25日(日)
8月24日(土)~25日(日)
第16回新庄カップU-12 準優勝
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攻撃面は成長が見られました。
2日間6試合で31得点
どの試合でも2得点以上奪えています。
内容も納得のいく得点が多数みられました。
反面、守備面では課題が残っています。
大事な場面での失点が目立ちました。
相手の素晴らしいプレーでの失点は問題ではありません。
自分たちのミスからの失点が気になります。
特に、ボールを奪った後、一次攻撃を防いだあとの処理に課題があると感じています。
防いだあと、しっかりつなぐのか、大きくもしくは外にクリアーするのかの判断・決断が曖昧で、なんとなく前に蹴ったボールを拾われて失点する場面が目立ちました。
せっかく防いだ相手の攻撃、当然、味方につなげる事ができれば最高です。
ですが、サッカーは常に状況が違います。
場合によっては、クリアーと判断することも正解です。
そして、クリアーすると決断したら、より大きく、より外に、何より相手選手がいないところにが原則です。
レベルが上がれば上がるほどこういった少しの差で勝敗が決します。
リーグ戦まで調整期間はあと2週。
リーグ戦までには守備の課題をしっかりと改善したいです。
前期のリベンジを果たすため・・
最高の準備を進めましょう!!
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第42回かつらぎ大会U-10 2位トーナメント 優勝
- 2019年08月25日(日)
8月24日(土)~25日(日)
第42回かつらぎ大会U-10 2位トーナメント 優勝
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初日の内容は少しショックでした。
勝ち負け云々というわけではなく、この夏の間のチームとしての成長曲線が低いと感じました。
個々の技術や体力はレベルアップしたかもしれませんが、チームとして停滞している感じがしました。
各選手がそれぞれのプレーを一生懸命頑張っているとは思います。
ですが・・・
それだけ・・・
ポジショニングやカバーリングといったそろそろ覚えてきてほしい事に対する意識がとても低い事が要因だと思います。
個々の選手の力はそこそこあり、個対個で勝てる試合では問題が見えづらかったですが、個対個で負ける相手もしくはコンビネーションが出来ている相手には顕著にあらわれました。
今の4年生は1+1=2つまりチームとして合計8の力しか出せていません。
この1+1を3にも4にも、チームの力を10にも20にも持っていけるものがカバーリングやコンビネーションやポジショニングといったチームプレーです。
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2日目の決勝戦の前、ポジショニング、カバーリングといった、ディフェンスの原理原則を30分以上かけて話し合いました。
少し難しい内容でしたが、真剣に聞いてくれていたと思います。
決勝戦の斑鳩は先週1-4で負けた相手です。
完璧には程遠いですが、ディフェンス面の意識が少し変わり、無失点に抑え1-0で勝つことが出来ました。
ディフェンスの意識の違いだけで4点も防げています。
意識が変われば大きく変わるはずです。
4年生は運動能力は素晴らしいものを持っていると思います。
そこに、頭の良さが加わればすごい選手、すごいチームになれると思っています。
今まではなんとなくこなしていた試合やトレーニングを変えていこう!
そして、自分なりにサッカーをもっと勉強・研究しよう!!
今まで以上にサッカーに真摯に取り組む4年生の姿を見れることを期待しています。
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第2回カマラーダフェスティバル
- 2019年08月18日(日)
第2回カマラーダフェスティバルに全カデゴリー参加しました。
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大会名のカマラーダとはスペイン語で『仲間』という意味です。
全カデゴリーあわせて116チームの仲間が集まり熱戦を繰り広げました。
たくさんの仲間たちと最高の経験が出来ました。
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君たちが大好きなサッカーは仲間がいてはじめて成立するスポーツです。
どんなハードなトレーニングを積み、どんな高い技術を習得しても試合をしないと意味がありません。
試合は今まで取り組んできたことを発表する場であり、かつ、次の取り組むべきことを見つける場であります。
サッカーというスポーツは試合をしないで上達する事はないと考えています。
その大事な大事な試合は仲間がいないと成立しません。
チームメイトが揃わないと試合ができません。
対戦相手チームの選手が揃わないと試合ができません。
もっといえば、レフェリー、監督・コーチ、会場を準備してくれる人、サポーター・・・たくさんの仲間がいなければ試合ができません。
当たり前のようにこなしている試合ですが、実はたくさんの仲間に支えられているから成立しています。
カマラーダフェスティバルに参加し、君たちには、リオグランデFCには、これだけ多くの仲間がいる事を改めて実感しました。
選手達にとってもクラブにとっても、これ以上の財産はないと思っています。
たくさんの仲間がいる事にしっかりと感謝し、日々の活動に取り組んでいきましょう。
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第2回カマラーダフェスティバルU-11 第3位
- 2019年08月12日(月)
8月12日(月祝)
第2回カマラーダフェスティバルU-11 第3位
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2日間(4年は3日間)酷暑の中でのゲームをこなしました。
初戦は連戦の疲れからか動きが鈍かったですが、2試合目はなんとか修正できました。
3戦目はディフェンス時のポジショニングや周りを見る事等少し穴が見られたので、試合後、改善するべく厳しく指導しました。
少し難しい要求をしましたが、3位決定戦はみんながしっかりと意識し、見違えるゲームが出来ました。
最終戦でこの2日間のベストゲームが出来たと思います。
涙を見せるぐらい改善するために本気で取り組んだからこそ得られた経験だと思います。
同じ試合を経験するにしても、意識の持ちようでこんなに変わるんだなと改めて実感しました。
しっかりと目的意識を持ち、一歩一歩着実に前進していきましょう。
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サッカーはとても難しいスポーツです。
高い技術やスピードを持っていても、状況を判断し最良のプレーを選択・決断しないといけません。
その判断をより良い判断にするためには少しでも多くの情報を取って来る必要があります。
最良のプレーのためには、最良の判断が必要です。
最良の判断をするためには、最良の情報が必要です。
その情報の大半は見る事により得られるものです。
『よく見ていい判断をする』
サッカー選手にとって、最も重要で最も必要なスキルです。
どんな技術もどんなスピードも判断無くして発揮できないからです。
簡単に身につくスキルではありません。
日々のトレーニングや毎週の試合から・・・
よく見ていい判断をする選手を目指してがんばろう!!
2019夏フェスU-11 優勝
- 2019年08月11日(日)
8月11日(日)
2019夏フェスU-11
リオグランデA 優勝
リオグランデB 第6位
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Bチーム4年生はギリギリの人数で5年生との対戦となりましたが、思った以上に通用していた部分が見られました。
いろんな経験を積み少しでもレベルアップしていきましょう。
Aチームは決勝戦はPK戦までもつれ込みましたが大逆転勝利となりました。
2本続けて失敗した後の、アユムの2連続セーブは素晴らしかったです。
鳥肌物のビッグセーブでした。
5年生は今の時期はとにかく個人のレベルアップを目指しましょう。
技術、周りを見る事、判断力・・・
大事なことはたくさんありますが、今の一番の課題はプレーの方向です。
???かもしれません。
サッカーは攻撃する方向が決まっています。
ですが、必ずしも前に行くことが最短とは限りません。
自分のプレーの矢印を縦方向だけでなく、横、斜めと360°に向ける事が出来るように意識しましょう。
みんなの矢印角度が広がった時、チームとしてワンランク上のレベルに到達できるはずです。
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2019夏フェスU-9 準優勝
- 2019年08月11日(日)
8月11日(土)
2019夏フェスU-9 準優勝
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3年生は初めて決勝戦を経験しました。
結果は準優勝でしたが、いい経験が出来たと思います。
3年生はできる事が徐々に増えてきています。
今はしっかりとした技術を身につける事。
そして、顔を上げて周りを見る習慣を身につける事。
この2点が身についてきたらいいチームになる予感がしています。
しっかりと取り組んで身につけよう!!
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2019夏フェスU-12 優勝
- 2019年08月10日(土)
8月10日(土)
2019夏フェスU-12 優勝
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2週連続で決勝戦で負けていたので、少し結果にこだわり、優勝できたことは素直に評価できると思います。
また、 このところの課題であった、シュートの質は少し改善の兆しがみられ、1試合目、決勝戦はしっかりと得点を積むことが出来ました。
ボールを保持している時間が長かったため、もう一つの課題である守備面は見れませんでしたが、後期リーグの開幕までにしっかりと取り組んでいきましょう。
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リーグ戦まであと1ヶ月。
前期のリベンジを合言葉に 、最高の準備を進めていきましょう。
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2019夏フェスU-10 優勝
- 2019年08月10日(土)
8月10日(土)
2019夏フェスU-10 優勝
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猛暑の中4試合こなしました。
優勝したものの、課題がたくさん見えた大会となりました。
全体的にキックとコントロールの質が低い。
ボールに対するプレッシング強度が低い。
五分五分のボールに対して止まってしまう。
味方選手がドリブルをはじめると、ぼーっと見てしまう。
そして、大きな課題!!
ヘディングと浮き球の処理がとても下手。
他にも課題はありますが、苦手な事を苦手なまま終わらせないように。
本気で課題克服に取り組もう。
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第33回 東市杯U-12 2位トーナメント準優勝
- 2019年08月04日(日)
8月3日(土)~4日(日)
第33回 東市杯U-12 2位トーナメント準優勝
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夏本番を迎え、35℃を超える猛暑日の中、2日間の日程をこなしました。
キャプテンはFFPで不在、初日からケガ人、体調不良者が出るという状況でしたが、ギリギリの人数でなんとか戦い抜きました。
立っているだけでも汗が噴き出るような猛暑の中、2日間6試合を戦い切った選手達は大きく成長したと思います。
厳しい状況での試合を経験し、体力面はもちろんですが、メンタル面でも成長したのかなと感じます。
この2日間を走り切ったことは大きな自信となり、試合中しんどくなった時に必ず活きてくると思います。
実際、初日には体力的に辛そうにしていた選手達も、試合を重ねるごとに運動量も増してきました。
また、チーム全体の成長も感じましたが、個人に目を向けてみると、特に数名の選手が大きくレベルアップしてくれました。
チーム内で大きな信頼を勝ち得た選手が何人か出てきたことは素直に嬉しい事です。
結果以上にチームとしても個人としても得るものが多かった2日間だったと思います。
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夏はまだまだ続きます。
リーグ戦まであと1ヶ月。
最高の準備をして、必ず、前期のリベンジを果たしましょう。
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JFAフットボールフューチャープログラム
- 2019年08月01日(木)