2019年
奈良健康ランドカップ第7回奈良県U-10サッカー大会 ...
- 2019年09月29日(日)
奈良健康ランドカップ第7回奈良県U-10サッカー大会の組み合わせが決定しました。
<予選>
11:15~ リオグランデFC - 斑鳩FC
13:00~ リオグランデFC - ディアブロッサ高田B
14:45~ 決勝トーナメント進出決定戦
会場 : フットボールセンター
・
応援よろしくお願いします
トレーニングマッチU-12
- 2019年09月29日(日)
9月29日(日)
トレーニングマッチU-12を行いました。
リーグ戦の引き分けたゲームから比べるとかなりたくさんの事が修正・改善できたと思います。
最終節に向けていい準備は整いました。
最後に最高の結果を得るためにも・・・
あと2戦
Partido a Partido
第38回 Copa TASEDAI U-10
- 2019年09月28日(土)
9月28日(土)
第38回 Copa TASEDAI U-10
リオグランデA 第3位
リオグランデB 第4位
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結果・内容・姿勢・過程いろんな事がショックでした。
今だから・・・
まだ間に合うから・・・
厳しい事を言います。
このままでは4年生はどこにも勝てなくなります。
今は一部の選手の個人の能力だけで試合に勝っているかもしれません。
ですが、そんなものは学年が上がれば必ず通用しなくなります。
そして、試合に勝てなくなるだけでなく、3年生にどんどんポジションを奪われていくと思います。
・
サッカーに本気で取り組んでいますか?
取り組んでいるというのであれば・・ 少なくとも我々指導者には伝わってきません。
下手なキック、下手なコントロール、下手なドリブルを少しでもうまくなろうとしているとは到底思えない。
これでは、個人の力も、チーム力も向上するはずがありません。
サッカー選手としての最低限度必要なスキルの習得から目を背けていませんか?
苦手な事にはふたをしていませんか?
本当にうまくなりたい、試合に勝ちたい、試合に出たいと思っていますか?
もう一度問いかけます・・・サッカーに本気で取り組んでいますか?
我々指導者は、本気でみんなにうまくなってもらいたい。
うまくなるための練習、経験を積むための試合はたくさん準備します。
いい選手になるための方法や手段もたくさん伝えます。
ですが、我々指導者だけがどんなに頑張っても、君たち選手が努力しなければ・・本気で取り組まなければ・・
最終的には、うまくなるのも、試合に勝つのも、試合に出れるのも自分の努力でしか勝ち取ることはできません。
本気でうまくなりたいと思っているなら・・
これからも試合で勝ちたいと思っているなら・・・
何よりまず試合に出たいと思っているなら・・・・
答えは一つしかありません。
学校・宿題・食事・睡眠の時間は削ることはできません。
チームの練習日・試合数をこれ以上増やすことも簡単ではありません。
それでも、サッカーに打ち込む時間を1秒でも増やさないと下手は下手のままです。
1回でも多く、1秒でも長くボールに触れたことは絶対に嘘はつきません。
何度も何度も問いかけます・・・サッカーに本気で取り組んでいますか?
素晴らしい能力を持った君たちが本気になってくれたら絶対にすごいチームになるんです。
4年生の中から1人でも多くのサッカーに本気な選手が出てくることを期待しています。
・
当然、選手だけが悪いとも思っていません。
君たちを本気でサッカーに向き合わせる方向に持って行けていない我々指導者にも責任はあると思っています。
一緒に本気で頑張ろう!!
トレーニングマッチU-12
- 2019年09月25日(水)
9月25日(水)
トレーニングマッチU-12
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ナイターでポルベニルカシハラと3本トレーニングマッチを行いました。
先日のNFAリーグではなかなかいいプレーが出せず苦労しましたが、今日は充実した内容となりました。
リーグ戦の反省から、まずプレー強度を上げる事に取り組みましたが、よく頑張っていたと思います。
リーグ戦は残り2戦
最高の準備をしてのぞみましょう。
Partido a Partido
NFAサッカーリーグU-12後期 第3節
- 2019年09月23日(月)
9月23日(月祝)
NFAサッカーリーグU-12後期 第3節
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第3節は難しいゲームとなりました。
先制するも、その後簡単に失点してしまい、チームとしては難しい展開となりました。
4連勝したチームは少し油断していたんだと思います。
強いから4連勝できたわけではありません 。
各試合毎に、今まで準備してきたことを必死に出してきたからこそ勝点3が取れたと思います。
ですが、4連勝したことで次の試合も勝てるだろうという油断が、緩いプレー・甘いプレー・軽いプレーを生んだと思います。
失点シーン、失点しかけたシーンは全て自分たちのミスからでした。
今までの4試合とは違い、リーグ戦も終盤になると、各チームが各試合毎にしっかりと対策をし、拮抗したゲームになりやすいです。
当然、相手チームはリオグランデのいいところを消し、弱点を突こうとします。
リーグ終盤の試合はより強度が求められますが、甘さが出てしまいました。
ただ、内容的に難しかった2試合を最悪の結果ではなく、引き分けに持っていけた事はポジティブにとらえれると思います。
負けなかったことで、首位はキープし、自力優勝できる位置にとどまりました。
最後の最後で最高の結果を得るためにも次の試合までの準備期間が勝負になります。
2週間後の最終節までに今日の悪かったところをしっかりと分析・修正し、最高の準備を整えよう。
あと2戦
Partido a Partido
第2回 西和オータムカップU-11 第4位
- 2019年09月22日(日)
9月21日(土)~22日(日)
第2回 西和オータムカップU-11 第4位
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貴重な5年生の大会に2日間参加しました。
今は個々の選手がしっかりと力をつける時期です。
まず、止める・運ぶ・蹴るの基本技術をもっともっと磨こう。
プラスよく見る習慣、判断スピード、決断力・・・
身につけないといけない事はたくさんあります。
来年度に向けてチーム力を向上するための一番の近道は、個々の成長と純粋な定位置争いです。
自分のポジションは自分の力で掴み取る!!
そのために最大限努力する!!
サッカーというスポーツをするうえで、これこそが最大のチーム強化になります。
切磋琢磨
この言葉通りにみんなが頑張った時、 5年生のチームはとんでもなく大きなチームになっていく可能性を持っていると思います。
NFAサッカーリーグU-12後期 第2節
- 2019年09月16日(月)
9月16日(月祝)
NFAサッカーリーグU-12後期 第2節
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4連勝で勝点12となり、現在首位で折り返し地点です。
今日は結果内容共に最高のゲームが出来ました。
1戦1戦しっかりと戦った先に手に入れたいものがあります。
残り4試合
Partido a Partido
交流試合U-9
- 2019年09月16日(月)
9月16日(月祝)
交流試合に参加しました。
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今の時期はとにかくひとつでも多くの事を経験することが大切です。
あと、1秒でも多くボールに触れる事です。
どんどん成長していく姿を見れる事を期待しています。
第36回 関西少女サッカー大会 奈良県予選
- 2019年09月15日(日)
9月15日(日)
第36回 関西少女サッカー大会 奈良県予選 が開催されました。
リオグランデFCからは6年の冬木佑奈がフルジェンテガールズとして出場し、優勝しました。
12月7日(土)~8日(日)に開催される関西少女サッカー大会に奈良県代表として出場します。
西和オータムカップU-10
- 2019年09月15日(日)
9月14日(土)~15日(日)
西和オータムカップU-10に参加しました。
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初日の予選リーグは2位で2日目へ。
2位トーナメント初戦は奈良YMCAにPK負。
その後の試合は2連勝でした。
試合には勝てています。
ですが・・・
数名の個の能力で勝てている試合が多いのが気になります。
ここ数週間で大きく成長が見られた選手もいてますが、停滞してる選手も見られます。
4年生は運動能力は高い!
でも技術レベルが低い!!
蹴る、止める、運ぶ(キック、コントロール、ドリブル)といった基本技術はとても大事です。
この基本技術は反復練習(各選手の努力)でしか向上しません。
キックを上達させるコツはキックの練習を繰り返す事のみです。
100回蹴れば100回分
1000回蹴れば1000回分
練習で試合で・・・何より家でボールを触る時間を増やそう。
みんなの技術レベルが上がってきたとき、本当に強いチームになれると思います。
本気で取り組んでくれる事を期待しています。
NFAサッカーリーグU-12後期 第1節
- 2019年09月14日(土)
9月14日(土)
NFAサッカーリーグU-12後期か開幕しました。
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後期リーグが開幕しました。
前期のリベンジを果たすため取り組んできた事を発揮する時が来ました。
内容的にベストゲームが出来たとはいい難いですが、悪いながらも勝点6獲得できたことはよかったと思います。
長丁場のリーグ戦では全ての試合で調子がいい訳ではありません。
調子がよくない時こそ、日頃積み上げた成果が問われると思います。
そういう意味では最高のスタートを切れたのかなと思います。
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君たちは最高の準備をしてきました。
あと6戦
自信を持って1戦1戦しっかりと戦ってきましょう。
Partido a Partido
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第17回ふれあいカップU-10 準優勝
- 2019年09月08日(日)
9月8日(日)
第17回ふれあいカップU-10 準優勝
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4年生のいい部分と悪い部分の両方が見えた大会でした。
準決勝はモチベーションが高く、チームとしてねらい通りの素晴らしい内容だった反面、その他の試合では、思い通りのプレーが出来ませんでした。
4年生の各選手は本当に高い能力を持っていると思います。
やれば、準決勝のような素晴らしいゲームをするだけの能力を持っています。
ですが、悪い時のゲームはぐっと落ちる傾向があります。
『やればできる』ということは、実際はできていないという事です。
『やった子ができる子』です。
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まずは、サッカー選手として必要な技術を身につけよう。
身につけた技術は絶対にウソはつきません。
そして、もうひとつ!
どんな状況にも対応できる考える力を養おう。
技術は、とにかく反復練習をすること、考える力は、経験値を積むこととサッカーを勉強することから得られるものです。
要するに、サッカーを真剣に本気で取り組もうという事です。
ポテンシャルをただのポテンシャルで終わらせないためにも・・・
『やればできる子』で終わらせないためにも・・・
君たちの本気の姿勢を期待しています。
第37回 Copa TASEDAI U-12 優勝
- 2019年09月07日(土)
9月7日(土)
第37回 Copa TASEDAI U-12 優勝
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後期リーグ開幕前の大会で優勝することが出来ました。
前期のリベンジを果たすため、いい準備が整ったと思っています。
あとは自分たちの力を信じて、 1戦1戦、しっかりと戦っていくだけです。
Partido a Partido
U-11トレセン選考会1次
- 2019年09月07日(土)
9月7日(土)
U-11トレセン選考会1次に参加しました。
リオグランデFCからは、鎌田 隆之亮が1次選考に合格し、明日開催される2次選考会に進みました。
自分の持ち味をしっかりとアピールしてきてください。
トレーニングマッチU-12/U-11
- 2019年09月01日(日)
9月1日(日)
U-12/U-11はみっちりトレーニングマッチ。
6年生はリーグ戦に向け20分ハーフのゲームを3本こなしました。
普段の15分ハーフと違う時間の感覚を体に覚えこますためにいいトレーニングが出来ました。
20分ハーフのゲームでは、15~20分の5分間に試合が動くことが多いと感じます。
やはり普段から身に染みついた感覚から、体力的な問題が出たり、集中力が切れたりという事が要因だと思います。
来週も20分ハーフの試合を組んでいます。
リーグ戦に向けてできる準備は何でもしておこう。
最高の準備をして後期リーグに臨みましょう。
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5年生は後期リーグはチームに帯同します。
リーグ戦の雰囲気を経験する事はいい勉強になると思います。
ですが、ただのバックアップ要員、ただの勉強にならないように・・・
ポジションを1個でも奪い・・・
1分でも出場するぞ・・・
と意気込んで下さい。
試合の勝利も、自分のポジションも自分たちの努力と意気込みで勝ち取るものです。
それがスポーツの楽しさです。
そして、その純粋な競争があるからこそ、チームも個人もレベルアップします。
リーグ戦が終わる頃、5年生が1人でもポジションを奪い取っていることを期待しています。
大和路IカップU-10 第3位
- 2019年09月01日(日)
9月1日(日)
大和路IカップU-10 第3位
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7月に雨で延期になっていた大会に参加しました。
斑鳩と3週続けて試合。
結果は引分で1勝1敗1分け。
予選リーグでは勝点・得失点・総得点でも並びコイントスへ。
運も味方につけ、1位トーナメントに進出できました。
4年生はディフェンスの意識改革中です。
少しづつ意識が変わってきているのか失点が減ってきています。
組織で守る大切さをしっかりと理解し、チーム全体で身につけよう。
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奈良健康ランドカップまであと1ヶ月強。
公式戦を目標にチームのレベルアップを目指していきましょう。
第42回かつらぎ大会U-9 2位リーグ3位
- 2019年09月01日(日)
8月31日(土)~9月1日(日)
第42回かつらぎ大会U-9 2位リーグ3位
・
2日間で8試合こなし、いい経験が出来ました。
3年生はできる事がたくさん増えてきました。
チームとして、個人として、通用する部分がかなりあったと思います。
しっかりと技術を身につけ、たくさんの試合を経験すればいいチームになるだろうなと感じています。
ゲーム・トレーニングにしっかりと取り組み、レベルアップしていきましょう。
田原本町秋季体育祭
- 2019年08月31日(土)
8月31日(土)
田原本町秋季体育祭に参加しました。
ラジオ体操・みんなの体操会in田原本
- 2019年08月30日(金)
8月30日(金)
ラジオ体操・みんなの体操会in田原本に参加しました。
NHKラジオ第1で生放送されました。
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朝早くから参加してくれたみんなありがとうございました。
真剣にラジオ体操に取り組んでいました。
『早起きは三文の徳』
きっといいことがあったはず・・・
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第16回新庄カップU-12 準優勝
- 2019年08月25日(日)
8月24日(土)~25日(日)
第16回新庄カップU-12 準優勝
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攻撃面は成長が見られました。
2日間6試合で31得点
どの試合でも2得点以上奪えています。
内容も納得のいく得点が多数みられました。
反面、守備面では課題が残っています。
大事な場面での失点が目立ちました。
相手の素晴らしいプレーでの失点は問題ではありません。
自分たちのミスからの失点が気になります。
特に、ボールを奪った後、一次攻撃を防いだあとの処理に課題があると感じています。
防いだあと、しっかりつなぐのか、大きくもしくは外にクリアーするのかの判断・決断が曖昧で、なんとなく前に蹴ったボールを拾われて失点する場面が目立ちました。
せっかく防いだ相手の攻撃、当然、味方につなげる事ができれば最高です。
ですが、サッカーは常に状況が違います。
場合によっては、クリアーと判断することも正解です。
そして、クリアーすると決断したら、より大きく、より外に、何より相手選手がいないところにが原則です。
レベルが上がれば上がるほどこういった少しの差で勝敗が決します。
リーグ戦まで調整期間はあと2週。
リーグ戦までには守備の課題をしっかりと改善したいです。
前期のリベンジを果たすため・・
最高の準備を進めましょう!!
・
第42回かつらぎ大会U-10 2位トーナメント 優勝
- 2019年08月25日(日)
8月24日(土)~25日(日)
第42回かつらぎ大会U-10 2位トーナメント 優勝
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初日の内容は少しショックでした。
勝ち負け云々というわけではなく、この夏の間のチームとしての成長曲線が低いと感じました。
個々の技術や体力はレベルアップしたかもしれませんが、チームとして停滞している感じがしました。
各選手がそれぞれのプレーを一生懸命頑張っているとは思います。
ですが・・・
それだけ・・・
ポジショニングやカバーリングといったそろそろ覚えてきてほしい事に対する意識がとても低い事が要因だと思います。
個々の選手の力はそこそこあり、個対個で勝てる試合では問題が見えづらかったですが、個対個で負ける相手もしくはコンビネーションが出来ている相手には顕著にあらわれました。
今の4年生は1+1=2つまりチームとして合計8の力しか出せていません。
この1+1を3にも4にも、チームの力を10にも20にも持っていけるものがカバーリングやコンビネーションやポジショニングといったチームプレーです。
・
2日目の決勝戦の前、ポジショニング、カバーリングといった、ディフェンスの原理原則を30分以上かけて話し合いました。
少し難しい内容でしたが、真剣に聞いてくれていたと思います。
決勝戦の斑鳩は先週1-4で負けた相手です。
完璧には程遠いですが、ディフェンス面の意識が少し変わり、無失点に抑え1-0で勝つことが出来ました。
ディフェンスの意識の違いだけで4点も防げています。
意識が変われば大きく変わるはずです。
4年生は運動能力は素晴らしいものを持っていると思います。
そこに、頭の良さが加わればすごい選手、すごいチームになれると思っています。
今まではなんとなくこなしていた試合やトレーニングを変えていこう!
そして、自分なりにサッカーをもっと勉強・研究しよう!!
今まで以上にサッカーに真摯に取り組む4年生の姿を見れることを期待しています。
・
第2回カマラーダフェスティバル
- 2019年08月18日(日)
第2回カマラーダフェスティバルに全カデゴリー参加しました。
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大会名のカマラーダとはスペイン語で『仲間』という意味です。
全カデゴリーあわせて116チームの仲間が集まり熱戦を繰り広げました。
たくさんの仲間たちと最高の経験が出来ました。
・
君たちが大好きなサッカーは仲間がいてはじめて成立するスポーツです。
どんなハードなトレーニングを積み、どんな高い技術を習得しても試合をしないと意味がありません。
試合は今まで取り組んできたことを発表する場であり、かつ、次の取り組むべきことを見つける場であります。
サッカーというスポーツは試合をしないで上達する事はないと考えています。
その大事な大事な試合は仲間がいないと成立しません。
チームメイトが揃わないと試合ができません。
対戦相手チームの選手が揃わないと試合ができません。
もっといえば、レフェリー、監督・コーチ、会場を準備してくれる人、サポーター・・・たくさんの仲間がいなければ試合ができません。
当たり前のようにこなしている試合ですが、実はたくさんの仲間に支えられているから成立しています。
カマラーダフェスティバルに参加し、君たちには、リオグランデFCには、これだけ多くの仲間がいる事を改めて実感しました。
選手達にとってもクラブにとっても、これ以上の財産はないと思っています。
たくさんの仲間がいる事にしっかりと感謝し、日々の活動に取り組んでいきましょう。
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第2回カマラーダフェスティバルU-11 第3位
- 2019年08月12日(月)
8月12日(月祝)
第2回カマラーダフェスティバルU-11 第3位
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2日間(4年は3日間)酷暑の中でのゲームをこなしました。
初戦は連戦の疲れからか動きが鈍かったですが、2試合目はなんとか修正できました。
3戦目はディフェンス時のポジショニングや周りを見る事等少し穴が見られたので、試合後、改善するべく厳しく指導しました。
少し難しい要求をしましたが、3位決定戦はみんながしっかりと意識し、見違えるゲームが出来ました。
最終戦でこの2日間のベストゲームが出来たと思います。
涙を見せるぐらい改善するために本気で取り組んだからこそ得られた経験だと思います。
同じ試合を経験するにしても、意識の持ちようでこんなに変わるんだなと改めて実感しました。
しっかりと目的意識を持ち、一歩一歩着実に前進していきましょう。
・
サッカーはとても難しいスポーツです。
高い技術やスピードを持っていても、状況を判断し最良のプレーを選択・決断しないといけません。
その判断をより良い判断にするためには少しでも多くの情報を取って来る必要があります。
最良のプレーのためには、最良の判断が必要です。
最良の判断をするためには、最良の情報が必要です。
その情報の大半は見る事により得られるものです。
『よく見ていい判断をする』
サッカー選手にとって、最も重要で最も必要なスキルです。
どんな技術もどんなスピードも判断無くして発揮できないからです。
簡単に身につくスキルではありません。
日々のトレーニングや毎週の試合から・・・
よく見ていい判断をする選手を目指してがんばろう!!
2019夏フェスU-11 優勝
- 2019年08月11日(日)
8月11日(日)
2019夏フェスU-11
リオグランデA 優勝
リオグランデB 第6位
・
Bチーム4年生はギリギリの人数で5年生との対戦となりましたが、思った以上に通用していた部分が見られました。
いろんな経験を積み少しでもレベルアップしていきましょう。
Aチームは決勝戦はPK戦までもつれ込みましたが大逆転勝利となりました。
2本続けて失敗した後の、アユムの2連続セーブは素晴らしかったです。
鳥肌物のビッグセーブでした。
5年生は今の時期はとにかく個人のレベルアップを目指しましょう。
技術、周りを見る事、判断力・・・
大事なことはたくさんありますが、今の一番の課題はプレーの方向です。
???かもしれません。
サッカーは攻撃する方向が決まっています。
ですが、必ずしも前に行くことが最短とは限りません。
自分のプレーの矢印を縦方向だけでなく、横、斜めと360°に向ける事が出来るように意識しましょう。
みんなの矢印角度が広がった時、チームとしてワンランク上のレベルに到達できるはずです。
・
2019夏フェスU-9 準優勝
- 2019年08月11日(日)
8月11日(土)
2019夏フェスU-9 準優勝
・
3年生は初めて決勝戦を経験しました。
結果は準優勝でしたが、いい経験が出来たと思います。
3年生はできる事が徐々に増えてきています。
今はしっかりとした技術を身につける事。
そして、顔を上げて周りを見る習慣を身につける事。
この2点が身についてきたらいいチームになる予感がしています。
しっかりと取り組んで身につけよう!!
・
2019夏フェスU-12 優勝
- 2019年08月10日(土)
8月10日(土)
2019夏フェスU-12 優勝
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2週連続で決勝戦で負けていたので、少し結果にこだわり、優勝できたことは素直に評価できると思います。
また、 このところの課題であった、シュートの質は少し改善の兆しがみられ、1試合目、決勝戦はしっかりと得点を積むことが出来ました。
ボールを保持している時間が長かったため、もう一つの課題である守備面は見れませんでしたが、後期リーグの開幕までにしっかりと取り組んでいきましょう。
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リーグ戦まであと1ヶ月。
前期のリベンジを合言葉に 、最高の準備を進めていきましょう。
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2019夏フェスU-10 優勝
- 2019年08月10日(土)
8月10日(土)
2019夏フェスU-10 優勝
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猛暑の中4試合こなしました。
優勝したものの、課題がたくさん見えた大会となりました。
全体的にキックとコントロールの質が低い。
ボールに対するプレッシング強度が低い。
五分五分のボールに対して止まってしまう。
味方選手がドリブルをはじめると、ぼーっと見てしまう。
そして、大きな課題!!
ヘディングと浮き球の処理がとても下手。
他にも課題はありますが、苦手な事を苦手なまま終わらせないように。
本気で課題克服に取り組もう。
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第33回 東市杯U-12 2位トーナメント準優勝
- 2019年08月04日(日)
8月3日(土)~4日(日)
第33回 東市杯U-12 2位トーナメント準優勝
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夏本番を迎え、35℃を超える猛暑日の中、2日間の日程をこなしました。
キャプテンはFFPで不在、初日からケガ人、体調不良者が出るという状況でしたが、ギリギリの人数でなんとか戦い抜きました。
立っているだけでも汗が噴き出るような猛暑の中、2日間6試合を戦い切った選手達は大きく成長したと思います。
厳しい状況での試合を経験し、体力面はもちろんですが、メンタル面でも成長したのかなと感じます。
この2日間を走り切ったことは大きな自信となり、試合中しんどくなった時に必ず活きてくると思います。
実際、初日には体力的に辛そうにしていた選手達も、試合を重ねるごとに運動量も増してきました。
また、チーム全体の成長も感じましたが、個人に目を向けてみると、特に数名の選手が大きくレベルアップしてくれました。
チーム内で大きな信頼を勝ち得た選手が何人か出てきたことは素直に嬉しい事です。
結果以上にチームとしても個人としても得るものが多かった2日間だったと思います。
・
夏はまだまだ続きます。
リーグ戦まであと1ヶ月。
最高の準備をして、必ず、前期のリベンジを果たしましょう。
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JFAフットボールフューチャープログラム
- 2019年08月01日(木)
第18回山桜カップU-12 準優勝
- 2019年07月28日(日)
7月27日(土)~28日(日)
第18回山桜カップU-12で準優勝しました。
・
初日は大雨のなか、2日目は猛暑のなか、いい経験が出来ました。
初日は人工芝ピッチでも水たまりで思うようにボールが動かせない状況でしたが、よく対応できていました。
2日目は、初戦・準決勝と1点を守り切れたところは守備面での成長が見られたと思います。
決勝戦も悪いゲームだったとは思いませんが、失点したシーンに目を向けると、ほんの少しのミスからでした。
パスをミスして奪われたわけでもなく、クリアミスしたわけではもありません。
失点する前の前の場面で、ワンプレーだけディフェンスの体の向きが逆でした。
決勝戦ともなるとそのほころびを見逃してはくれませんでした。
一生懸命寄せていましたが・・・
でも体の向きが・・・
たかが体の向きと思うかもしれませんが、ディフェンスにとってはとても重要な事です。
ゲームのレベルが上がれば、こういったちょっとした事で勝負が決まります。
あの場面、体の向きに少し気を使っていたら失点は防げたと思うし、試合の流れによっては勝てた可能性も十分にあったと思います。
君たちの大好きなサッカーはとても難しく、とても奥が深い。
たかが体の向きって???
ではなく、ミスをしっかりと分析し、改善し、次のゲームにつなげよう。
細部までこだわってプレーできたとき、サッカーの質がワンランク上がるはずです。
そして、そういったプレーを目指すからこそ、やってて楽しいんだと思います。
・
後期リーグは1ヶ月後です。
最高の準備を進めていきましょう。